よくある質問と回答

A：安全な天然の鉱物粉末（ミョウバン、タルク、酸化亜鉛）などです。

A：雨の日だけ長靴を履く場合、履く時に消臭パウダーをまいて、合計7回使用してください。

使用方法には「7日間使用してください」と記載されていますが、毎日履かない靴の場合は「履くたびにまいて、合計7回」とお考えください。

例えば、雨の日に長靴を履き、脱いだら干します。次に雨が降って長靴を履くときに再度パウダーをまきます。晴れの日はカウントしません。

このような方法であれば、7日間連続して履かなくても効果的に消臭できます。

A：はい、どんな履き物でも消臭効果を感じられます。

「スニフルール」は、履き物を抗菌化します。安全靴のように機密性の高い靴、厨房でご利用の防水靴はもちろん、スニーカー、スポーツシューズ、バッシュ、スパイク、パンプス、ミュール、室内スリッパまで、皮製品、合皮、ゴム、繊維、天然素材などあらゆる履き物にご利用いただけます。

A：スニフルール靴消臭パウダーは安全に使用できる成分で作られているため、お子様の靴にも安心してご利用いただけます。

A：片方の靴に対してスプーン1杯分（0.5g）を目安にしてください。スニフルール靴消臭パウダーを靴に振りかけたら、パウダーが靴全体に行き渡るように軽くゆすってから、靴を履いてください。

※ 分量の目安は靴のサイズによって調整をしてください。

A：スニフルール靴消臭パウダーを洗い流しますと消臭効果は消えてしまいます。靴を洗って乾かした後に再度、パウダーを振りかけてください。

A：靴を履く頻度にもよりますが、計7日間の利用で効果は約6ヶ月間持続します。

A：グローブ、剣道の籠手、ボクシングのグローブなど幅広い用途でご利用いただいてます。

A：サンダルやミュールで利用する場合は、化粧パフを使うと便利です。

＜使い方＞

1. スニフルール靴消臭パウダーを化粧パフに少量取り、パフ全体に馴染ませます。

2. パフをサンダルやミュールの全体にまんべんなくはたきます。左右も同じようにパウダーをはたきます。

化粧パフを使えば、全体に行き渡るので便利です。

ぜひお試しください。

Ａ：天然由来成分で、主成分もベビーパウダーに使われるパウダーですので、安全成分は高いですが、粉でさらさらと乾燥しやすいため、最初は少量からお試してください。

※ご使用時に異常を感じた際はすぐに使用を中止し、医師にご相談ください。

Ａ：天然由来成分で、主成分もベビーパウダーに使われているパウダーですので、大量に舐めない限り大丈夫です。

口に残ったパウダーは水で洗い流してください。

A：鉱物粉末ですので、皮膚から吸収されるようなことはなく問題はありません。ただし微粒子が傷口等を刺激する場合もありますので、念のために洗い流してください。天然由来成分で、主成分もベビーパウダーに使われるパウダーですので、安全性は高いため問題はありませんが、今後は傷が治ってからの使用をお勧めします。

A：足に傷、発疹等異常がある場合にはご使用をお控え下さい。

天然由来成分で、主成分もベビーパウダーに使われるパウダーですので、安全性は高いため問題はありませんが、傷が治ってからの使用をお勧めします。

A：半年効果期待日数の7日連続使用して、8足ペア分もちます。

A：臭いの原因が汗や皮脂によるものの場合は、効果を発します。足だけではなく手にも汗はかきます。グローブなどの道具を手にはめて運動をすると、なんともいえない嫌なニオイが漂ってきますが、これも靴と同じように雑菌が繁殖しているためです。特に洗いにくい剣道の籠手やポクシンググロープはかなりキツイ臭いがしてきます。

ボクシングをされている方から、シューズとグローブの中にスニフルールを数回入れて臭いがなくなったというご感想をいただいております。汗をかいて臭うのに、素材的に洗えない舞台衣装の消臭にもご活用いただいている方もおられるようです。

A：効果的な方法としては、中敷きを外してから靴の中に入れ、中敷きを靴の中に入れてからさらに中敷きの上に粉をまくとより消臭効果が高まります。外すのが面倒なら、中敷きを入れたまままいて大丈夫です。

A：パウダーを撒いた靴を履いてすぐに靴を脱ぐと白くなってしまいますが、履いているうちに徐々にパウダーがなじみますので、靴を脱いでも白さは目立たなくなります。履いている時間が短い場合など、足についたパウダーが気になる場合は、脱いだ時に足のほうをはたいてお上がりください。

A：パウダーを洗い流すと効果もなくなってしまいますので、靴を洗った後は再度数回散布してください。

A：保管中にパウダーを入れておくことでその間消臭効果が続きます。年1～2回しかお使いにならない靴の場合には、ご使用の前に散布いただく程度で充分かと思われます。